はじめに

 令和7年度がスタートいたしました。
 4月1日付で、高齢者福祉の各施設長レベルの大幅な人事異動を行っております。それぞれの施設が新しい施設長のもとで新しい観点から施設の運営を行って欲しいと言う思いを込めた移動でありました。
 そして6月は理事、監事及び評議員の改選期に当たります。いずれの方たちも適任の方であり、重任をお願いしたいと思っているところでしたが、数名の方が身体の不調等を理由として退任を申し出ているので、若干名の交代はある予定です。
 このように、令和7年度は、役員や評議の方の一部変更や施設長の交代を行ったうえでの法人の運営になります。

 

 令和6年度の経営状況を振り返ってみれば、障害福祉サービスにおいては就労、継続支援A型事業所クローバーズピアワッセが順調に利用者数を増加させ、高いスコアのもと運営することができました。また、日本橋とワッセと盛岡南と八戸南の4つの就労継続支援事業所が日本橋で受けた就労作業分担しあって行うと言う体制を取り始めた年でした。引き続いて今年度はこの体制をいっそう強化していきたいものと思っております。
 高齢者福祉については、デイサービスや訪問や住宅型有料老人ホームの業績はいずれも悪化してきており、抜本的な対策が喫緊の課題となっております。
 児童福祉については、いずれも認可保育園であり、行政からの手厚い支援を受けながら安定的に推移いたしております。

 

 諸物価の高騰や人手不足、スタッフの高齢化などに対して法人としてどのような対応をとっていくのかと言うことの真価を問われる年でもあると思っております。

 

 引き続き関係各位の皆様方のご理解、ご支援を本年度もよろしくお願い申し上げまして広報なかよし4月号発刊のご挨拶とさせていただきます。

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